93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2022-12-13 令和 4年建設常任委員会(12月)-12月13日-01号

また、本年3月には景観計画上位関連計画となりますまち未来づくりビジョン2040や、町田都市づくりマスタープランにおいて新たな将来像が示されたところでございます。  これらの課題や新たな将来像への対応を図るため、町田景観審議会に市が今後取るべき景観施策の在り方について諮問し、本年10月に審議会から答申をいただいたところでございます。  

町田市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会(第4回)-12月09日-06号

まず、(1)の少子化対策として希望出生数を聞き、まずは希望出生数を上げることが必要ではないかについてでございますが、市では、まち未来づくりビジョン2040策定に向けて2019年に行ったアンケート調査において、理想子どもの数を調査項目一つに設定いたしました。この理想子どもの数を基に、国が行った希望出生率計算方法に当てはめ、町田市の希望出生率を算出しております。

町田市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第4回)-12月06日-03号

ご承知のとおり、今年、2022年2月には、市の20年先の未来を見据えて、まち未来づくりビジョン2040を策定いたしました。変化の激しい経済情勢や厳しい財政状況にあっても、将来にわたって町田市が輝ける町であり続けるよう、歩みを進めていかなければなりません。町田未来づくりに欠かせない事業については、課題実施手法等を整理しながら、着実に推進できるよう努めてまいります。  

町田市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第4回)-12月05日-02号

このような状況の中、2022年3月に策定いたしましたまち未来づくりビジョン2040や町田都市づくりマスタープラン等上位関連計画に示す新たな将来像を景観視点から実現することを推進していかなければならないと考えております。  これらへの対応を図るため、2022年3月に町田景観審議会に対して町田市の景観施策のあり方について諮問し、10月に答申をいただいたところでございます。

町田市議会 2022-09-14 令和 4年文教社会常任委員会(9月)-09月14日-01号

今年度からスタートしておりますまち未来づくりビジョン2040のなりたいまちの姿の一つであります「ここでの成長がカタチになるまち」を目指します。それを実現するためのまちづくり方向性であります「子どもと共に成長し、幸せを感じることができる」という考え方に基づきまして、市長部局の関係部門、その他の関係機関と連携しながら、町田市ならではの魅力的な教育施策などを構築していきたいと考えております。  

町田市議会 2022-09-12 令和 4年総務常任委員会(9月)-09月12日-01号

次は、当該年度まち未来づくりビジョン2040、そして町田市5ヵ年計画22-26の策定が行われましたということで、未来づくりビジョン2040のほうは、私もかつて委員でもありましたので、そこで意見は述べさせていただきましたので、ここは割愛して、5ヵ年計画22-26のほうについては、例えば、まち未来づくりビジョン2040のほうのパブリックコメントを行ったりというような形で市民の声を聞いてというような

町田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月07日-06号

加えて、今年はまち未来づくりビジョン2040及び町田市5ヵ年計画22-26がまさにスタートしていく時期であります。つまり、今後20年間の基本計画、その最初の5年間の実行計画、さらにそのキックオフとなった今年、そして続く来年度は、今後の市政運営の趨勢を占う重要な時期であり、この基本的な考え方の重みも増していると認識しております。  

町田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月05日-04号

こうした中で、今年2022年3月、まち未来づくりビジョン2040や町田都市づくりマスタープラン、第3次町田環境マスタープランなどが策定されました。まち未来づくりビジョンでは、“ココチよさ”がかなうまち町田都市づくりマスタープランでは、出歩きたくなるまち、第3次町田環境マスタープランでは、水とみどり豊かなまちだなど、新たな将来の町の姿が示されております。  

町田市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月02日-03号

また、町田市の新たな基本構想基本計画であるまち未来づくりビジョン2040において、政策一つとして掲げている「ありのまま自分を表現できるまちになる」を目指す上でも必要な制度であると考えており、早期の導入を望んでいるところでございます。  そこで、順番にお尋ねします。  本制度は、その導入だけで問題が解決するものではないと考えますが、改めて制度導入の目的、意義をお尋ねいたします。

町田市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月01日-02号

さて、今年5月に開催をされました第10回の町田忠生地区ごみ資源化施設周辺地域整備推進検討委員会でも議論があったというふうに聞きますが、峠谷地区の上部利用計画にあるソフトボール場や旧埋立地スポーツ公園など、施設も含めた整備については、まち未来づくりビジョン2040の実行計画であります町田市5ヵ年計画22-26にも重点事業として記載をされておりますが、この計画では、峠谷地区の整備について、2026

町田市議会 2022-08-29 令和 4年 9月定例会(第3回)-08月29日-01号

新たな町田基本構想基本計画まち未来づくりビジョン2040及びその実行計画町田市5ヵ年計画22-26が策定された。これらの施策実効性を高めるためには、反復的なPDCAサイクル実施が重要であり、国では、エビデンスに基づく政策立案、EBPMの手法を前提としたPDCAの取組を推進している。

町田市議会 2022-06-30 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月30日-08号

まず、委員より、まち未来づくりビジョン2040の中の4項目に該当する事業の中で、具体的な国に認定された事業はあるのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、まち未来づくりビジョン2040にひもづく事業まちひと・しごと創生推進計画の中に包含させて、まちひと・しごと創生推進計画そのものを国に認定していただいているとのことでした。  

町田市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月22日-07号

また、本市の最上位計画でございますまち未来づくりビジョン2040及び町田市5ヵ年計画22-26の目標を実現するための市の教育分野の総合的な計画として位置づけまして、その他の本市の教育分野に関わる個別計画等との整合性を図るものといたします。さらに、市長が定める新たな町田教育に関する総合的な施策の大綱とも、総合教育会議を通じて協議、調整を行ってまいります。  

町田市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会(第2回)-06月20日-05号

この4月にスタートいたしました町田基本構想基本計画まち未来づくりビジョン2040につきましても策定を法律に義務づけられた計画ではございません。しかしながら、市の方向性を示すもの、また、市の各事業のよりどころとなるものとして策定しているところでございます。 ○議長戸塚正人) 26番 今村るか議員。 ◆26番(今村るか) ありがとうございます。

町田市議会 2022-06-15 令和 4年文教社会常任委員会(6月)-06月15日-01号

今村 委員 今の議論ですけれども、町田市の昔で言う基本構想まち未来づくりビジョン2040で子どもにやさしいまちという項目があって取り上げているのはよく分かるんですけれども、今、笹倉委員がおっしゃっているような、この名称が町田市として子どもに優しいという子どもを育んでいくよというのは理解ができるんですけれども、あくまで権利条約とかというのは、子どもが真ん中と言っていたけれども、子どもが中心なので

町田市議会 2022-06-14 令和 4年総務常任委員会(6月)-06月14日-01号

政策経営部次長 まず、企業版ふるさと納税対象事業ということですが、まち未来づくりビジョン2040がこの4月からスタートしておりますが、それにひもづく事業が全て対象事業でございます。既に対象事業となっております。これまでは、芹ヶ谷公園“芸術の杜”プロジェクトが国の認定を受けて企業版ふるさと納税対象事業となっておりました。

町田市議会 2022-03-30 令和 4年 3月定例会(第1回)-03月30日-08号

まち未来づくりビジョン2040では、20代の転出超過課題一つとして挙げていることから、このトレンドを好機に、町田市に定住していただけるような施策を展開していきたいと考えております。 ○議長戸塚正人) 7番 木目田英男議員。 ◆7番(木目田英男) 先ほどの話でのゼロから14歳の転入人口も増えている、そして、20代人口転出超過も解消しつつあるということであります。