町田市議会 2022-12-13 令和 4年建設常任委員会(12月)-12月13日-01号
また、本年3月には景観計画の上位関連計画となりますまちだ未来づくりビジョン2040や、町田市都市づくりのマスタープランにおいて新たな将来像が示されたところでございます。 これらの課題や新たな将来像への対応を図るため、町田市景観審議会に市が今後取るべき景観施策の在り方について諮問し、本年10月に審議会から答申をいただいたところでございます。
また、本年3月には景観計画の上位関連計画となりますまちだ未来づくりビジョン2040や、町田市都市づくりのマスタープランにおいて新たな将来像が示されたところでございます。 これらの課題や新たな将来像への対応を図るため、町田市景観審議会に市が今後取るべき景観施策の在り方について諮問し、本年10月に審議会から答申をいただいたところでございます。
まず、(1)の少子化対策として希望出生数を聞き、まずは希望出生数を上げることが必要ではないかについてでございますが、市では、まちだ未来づくりビジョン2040策定に向けて2019年に行ったアンケート調査において、理想の子どもの数を調査項目の一つに設定いたしました。この理想の子どもの数を基に、国が行った希望出生率の計算方法に当てはめ、町田市の希望出生率を算出しております。
ご承知のとおり、今年、2022年2月には、市の20年先の未来を見据えて、まちだ未来づくりビジョン2040を策定いたしました。変化の激しい経済情勢や厳しい財政状況にあっても、将来にわたって町田市が輝ける町であり続けるよう、歩みを進めていかなければなりません。町田の未来づくりに欠かせない事業については、課題や実施手法等を整理しながら、着実に推進できるよう努めてまいります。
このような状況の中、2022年3月に策定いたしましたまちだ未来づくりビジョン2040や町田市都市づくりのマスタープラン等の上位関連計画に示す新たな将来像を景観の視点から実現することを推進していかなければならないと考えております。 これらへの対応を図るため、2022年3月に町田市景観審議会に対して町田市の景観施策のあり方について諮問し、10月に答申をいただいたところでございます。
今年度からスタートしておりますまちだ未来づくりビジョン2040のなりたいまちの姿の一つであります「ここでの成長がカタチになるまち」を目指します。それを実現するためのまちづくりの方向性であります「子どもと共に成長し、幸せを感じることができる」という考え方に基づきまして、市長部局の関係部門、その他の関係機関と連携しながら、町田市ならではの魅力的な教育施策などを構築していきたいと考えております。
次は、当該年度にまちだ未来づくりビジョン2040、そして町田市5ヵ年計画22-26の策定が行われましたということで、未来づくりビジョン2040のほうは、私もかつて委員でもありましたので、そこで意見は述べさせていただきましたので、ここは割愛して、5ヵ年計画22-26のほうについては、例えば、まちだ未来づくりビジョン2040のほうのパブリックコメントを行ったりというような形で市民の声を聞いてというような
3、計画の位置付け・計画の期間でございますが、まちだ未来づくりビジョン2040を実現する計画、加えて町田市地域ホッとプランの実行計画としてユニバ計画を位置づけ、2026年度までの計画としています。 5ページをご覧ください。
加えて、今年はまちだ未来づくりビジョン2040及び町田市5ヵ年計画22-26がまさにスタートしていく時期であります。つまり、今後20年間の基本計画、その最初の5年間の実行計画、さらにそのキックオフとなった今年、そして続く来年度は、今後の市政運営の趨勢を占う重要な時期であり、この基本的な考え方の重みも増していると認識しております。
こうした中で、今年2022年3月、まちだ未来づくりビジョン2040や町田市都市づくりのマスタープラン、第3次町田市環境マスタープランなどが策定されました。まちだ未来づくりビジョンでは、“ココチよさ”がかなうまち、町田市都市づくりのマスタープランでは、出歩きたくなるまち、第3次町田市環境マスタープランでは、水とみどり豊かなまちだなど、新たな将来の町の姿が示されております。
また、町田市の新たな基本構想・基本計画であるまちだ未来づくりビジョン2040において、政策の一つとして掲げている「ありのまま自分を表現できるまちになる」を目指す上でも必要な制度であると考えており、早期の導入を望んでいるところでございます。 そこで、順番にお尋ねします。 本制度は、その導入だけで問題が解決するものではないと考えますが、改めて制度導入の目的、意義をお尋ねいたします。
さて、今年5月に開催をされました第10回の町田市忠生地区ごみの資源化施設周辺地域整備推進検討委員会でも議論があったというふうに聞きますが、峠谷地区の上部利用の計画にあるソフトボール場や旧埋立地のスポーツ公園など、施設も含めた整備については、まちだ未来づくりビジョン2040の実行計画であります町田市5ヵ年計画22-26にも重点事業として記載をされておりますが、この計画では、峠谷地区の整備について、2026
新たな町田市基本構想・基本計画まちだ未来づくりビジョン2040及びその実行計画、町田市5ヵ年計画22-26が策定された。これらの施策の実効性を高めるためには、反復的なPDCAサイクルの実施が重要であり、国では、エビデンスに基づく政策立案、EBPMの手法を前提としたPDCAの取組を推進している。
まず、委員より、まちだ未来づくりビジョン2040の中の4項目に該当する事業の中で、具体的な国に認定された事業はあるのかとの質疑がありました。担当者の説明によれば、まちだ未来づくりビジョン2040にひもづく事業をまち・ひと・しごと創生推進計画の中に包含させて、まち・ひと・しごと創生推進計画そのものを国に認定していただいているとのことでした。
また、本市の最上位計画でございますまちだ未来づくりビジョン2040及び町田市5ヵ年計画22-26の目標を実現するための市の教育分野の総合的な計画として位置づけまして、その他の本市の教育分野に関わる個別計画等との整合性を図るものといたします。さらに、市長が定める新たな町田市教育に関する総合的な施策の大綱とも、総合教育会議を通じて協議、調整を行ってまいります。
この4月にスタートいたしました町田市基本構想・基本計画、まちだ未来づくりビジョン2040につきましても策定を法律に義務づけられた計画ではございません。しかしながら、市の方向性を示すもの、また、市の各事業のよりどころとなるものとして策定しているところでございます。 ○議長(戸塚正人) 26番 今村るか議員。 ◆26番(今村るか) ありがとうございます。
◆今村 委員 今の議論ですけれども、町田市の昔で言う基本構想、まちだ未来づくりビジョン2040で子どもにやさしいまちという項目があって取り上げているのはよく分かるんですけれども、今、笹倉委員がおっしゃっているような、この名称が町田市として子どもに優しいという子どもを育んでいくよというのは理解ができるんですけれども、あくまで権利条約とかというのは、子どもが真ん中と言っていたけれども、子どもが中心なので
◎政策経営部次長 まず、企業版ふるさと納税の対象の事業ということですが、まちだ未来づくりビジョン2040がこの4月からスタートしておりますが、それにひもづく事業が全て対象事業でございます。既に対象事業となっております。これまでは、芹ヶ谷公園“芸術の杜”プロジェクトが国の認定を受けて企業版ふるさと納税の対象事業となっておりました。
この4月にスタートした「まちだ未来づくりビジョン2040」は、市民の皆様と共に作り上げた、まちづくりの新たな計画でございます。“子どもにやさしいまちは誰にとってもやさしいまち”との考えのもと、2040年に向けて子どもの視点でまちづくりを行うことを一番に掲げております。
まちだ未来づくりビジョン2040では、20代の転出超過を課題の一つとして挙げていることから、このトレンドを好機に、町田市に定住していただけるような施策を展開していきたいと考えております。 ○議長(戸塚正人) 7番 木目田英男議員。 ◆7番(木目田英男) 先ほどの話でのゼロから14歳の転入人口も増えている、そして、20代人口の転出超過も解消しつつあるということであります。